「depota relation 検査パスポートサービス」利用規約

「depota relation 検査パスポートサービス」利用規約

 甲 サービス利用者
乙 株式会社ブルーブックス

第1条(総則)

甲はコロナ禍における行動制限解除の指針となるよう、乙の提供する「depota relation 検査パスポートサービス」(以下「本サービス」という)を利用する。

2 甲および乙は、信義誠実の原則に従い、相互の信頼関係を維持し誠意をもって本規約に

記載した事項を履行するものとする。

第2条(本サービスの内容)

甲の実施するPCRなどの検査結果について、検査の受検者で本サービスの提供に同意するものに対し、乙が保有するアプリ(以下「depota」という)などを活用し受検者に提供する。

2 甲は、乙が事前に定めた仕様書に基づき必要な情報を乙に支給した上で、本サービスを利用する。

第3条(費用)

甲の実施するPCRなどの検査結果を、depotaなどを使用して受検者に検査結果を提供する際、受検者1人につき100円(税別)を甲が乙に支払うものとする。

2 当該費用の支払い方法は、当月20日までの分を当月末日までに銀行振り込みにて行うものとする。なお、振込手数料は甲の負担とする。

第4条(資料等の提供)

甲は乙に対し本サービスに必要な資料等の提供を要求できる。

2 乙は、甲から本サービスに必要な資料等の要求があった場合には、速やかにその是非を検討し、その結果を相手方に通知する。

3 資料提供方法及び保管方法、保管期間や消去の方法などについては乙の定めるものとする。

第5条(実地調査)

甲は必要があると判断したときには、本規約に規定する事項を確認するために本サービス提供の作業に立ち会い、または必要な事項について調査することができるものとし、乙は可能な範囲でこれに協力するものとする。

第6条(法令の遵守)

甲および乙は、本規約に関する法令および規定を順守しなければならない。

第7条(秘密の保持)

甲および乙は、本規約やその他これに関連または付随して知り得た相手方、相手方の親会社・子会社・関連会社、相手方の役員・従業員・取引先などの営業上、業務上の事業情報および技術情報その他の一切の情報(以下「秘密事項」という。)を第三者に公表または漏洩してはならない。ただし、相手方が特に秘密事項とすることを要しない旨を書面で提示したもの、または次に掲げる各号のいずれかに該当する場合は、秘密事項として取り扱われないものとする(以下、秘密事項を開示・提供するものを「開示者」、秘密事項を受領する者を「受領者」という)。

(1)受領者が知り得た時点で、すでに公知または一般に入手可能であった情報。

(2)受領者が知り得た時点で、本規約に違反することなく、受領者がすでに保持していた情報。

(3)本規約に違反することなく、受領者のノウハウ、アイデアで発見した情報。

(4)受領者が知り得た後、受領者の行為によらず公知または一般に入手可能となった情報。

(5)第三者から秘密保持義務を課されることなく正当に入手した情報。

2 前項の規定は、本規約が履行され、または解除・終了された後においても同様とする。

第8条(個人情報の保護)

乙は、本サービスの実施にあたり、甲における個人情報保護に関する条例をはじめとした個人情報の保護に関する法令を遵守し個人情報の保護に万全を期するものとする。

第9条 (事故等の報告)

乙は、本サービスの遂行に支障が生じるおそれのある事故の発生を知ったときは、その事故発生の帰責の如何を問わず、直ちにその旨を甲に報告し、速やかに応急処置を講じた後、遅滞なく詳細な報告書および今後の対処方針を提出する。

第10条(完了検査)

乙は作業が完了した後、速やかに甲に報告しなければならない。ただし、検査結果を乙のシステムに反映することで代用することができる。

第11条(著作権)

乙が本サービスの実施により作成した設計書、プログラムおよびマニュアルなどの著作物に関する著作権は、全て乙に帰属するものとする。

第12条(規約の解除)

甲および乙は、相手が本規約のいずれかの条項に違反し、相手方からその是正を要求する通知を受領した後60日以内にその違反を是正しない場合は、相手方は違反者にその旨を通知することにより本規約の一部または全部を解除することができる。

2 甲および乙は、相手方に重大な過失または背信行為が生じたと判断したとき、または業務の履行に際し著しく不当な行為があると判断したときには、何らの催告なく直ちに本規約を解除することができる。

第13条(損害賠償)

甲または乙が本規約に違反した場合、相手方に対し差止請求を含めた必要な救済および損害賠償等を請求することができるものとする。ただし、その損害賠償は本規約金額を上限とし、甲乙協議の上決定するものとする。また、甲または乙の故意・重過失による場合は規約金額の範囲に関係なく、相当因果関係の範囲内で決定するものとする。

2 損害の原因が、甲の責に帰すべき事由による場合、OSやミドルウェアの不具合等第三者の責に帰すべき事由による場合、または天災地変、戦争・暴動・内乱、輸送機関の事故、労働争議、その他不可抗力の事由による場合については乙の責任範囲を超えるものとし本規約の責務からは除かれ、乙はそれらに起因する全ての損害について賠償責任を免れるものとする。

3 甲から支給された検査結果データの不備、欠損、入力ミスなどにより受験者に正確に表示されなかった場合については、乙はそれらに起因する全ての損害について賠償責任を免れるものとする。

第14条(合意管轄)

甲または乙は、本規約に関し紛争が生じた場合には、甲の所在地を管轄とする裁判所を第一審議の裁判所とする。

第15条(協議)

本規約に関して疑義が生じた場合、甲および乙は信義誠実の原則に従い協議するものとする。

附則(注意事項)

本サービスの利用開始について

  • 本サービス利用の成立日は、甲の申込書を乙が確認し承諾した日とする。
  • 検査結果データ反映の開始日については、甲乙協議の上決定する。

検査結果データ反映のタイミングについて

  • 乙は毎日9時、13時、15時、18時までに届いた甲の検査結果を30分以内にdepotaに反映する。

お申込み注意事項への同意について

  • 甲は、本注意事項の定めに従って本サービスを利用することに同意したものとする。

注意事項の変更について

  • 乙は、乙が必要と認めた場合に、本注意事項の内容を変更することができるものとし、本注意事項の変更は乙のホームページ等で通知する。

登録不可能な検査結果データなど注意事項

  • 甲から送付された検査結果データの形式(Excel)などが乙の規定に沿わない場合。
  • 乙が指定した以外に列が追加されている場合。
  • メールアドレス欄や検体採取日欄に空白が含まれている場合。
  • 途中で空白行が挿入されている場合。
  • ヘッダー(見出し部分)が複数存在する場合、名称が乙の指定した内容と異なる場合。
  • 日付の形式が YYYY/MM/DD 以外で記載されている場合。
  • 制御コード(改行やタブなど)が含まれる検査結果データは取り込みができない場合がある。
  • 甲から送付された検査結果データについて、乙がデータの修正や変換をすることなく、甲が入力した状態のまま処理するものとする。
  • Excelファイルは予め甲にてウイルスチェック済のファイルを送付するものとする。

乙からの請求について

  • 検体採取日を含めて4日以内にdepotaに登録されたユーザは請求対象となるものとする。
  • 同じメールアドレス、検体採取日が複数記載されていても、登録数全体が請求対象となる。(同じユーザが異なる日に検査を受けている場合も同様)
  • depotaユーザがアプリをアンインストールしても、乙の甲への請求が取り消されることはない。
  • 登録料が変更される場合、乙は甲に事前に知らせるものとする。

depotaユーザからの検査に関するお問い合わせについて

  • 乙は検査に関する一切のお問い合わせは対応しないものとする。
  • 検査の内容に関する事項は事前に甲からdepotaユーザへ十分に説明するものとする。
  • 検査に関するお問い合わせについて、甲の連絡先をdepotaユーザにお伝えする場合があるものとする。

本サービスについて

・本サービスは予告なく仕様を変更する場合がある。

第16条(本規約の効力)
本規約は令和4年1月12日から発効するものとし、過去の規約に優先して適用されるものとします。
制定年月日 令和4年1月12日

【当社お問い合わせ窓口】 株式会社ブルーブックス
沖縄県那覇市久茂地2-2-2 タイムスビル6F
電話番号 098-860-1720
e-mail:support-pcr@depota.jp
URL:https://bluebooks.co.jp/